このブログ一発目の記事なのでまずは自己紹介からしたいと思います。
【名前】 何と読んでもらっても構いません。
HNはチャクフタ、チャクヒデが多いです。
【年齢】 34歳
【性別】 男
【職歴】
○ 新聞奨学生
大学生時代に新聞奨学金を利用して通っていました。
正直人生の中でこれが一番大変でした。
↓
○ 警察官
現役合格しました。
交番から警察本部まで経験しています。
警察本部では重罪6種を専門で扱う部署にいました。
殺人、放火、強盗、強姦、強制わいせつ、略取誘拐です。
↓
○ 介護士
ずっと従来型の特養です。鑑識
入職してからヘルパー2級、介護福祉士を取得しました。
「警察辞めたの!?なんで!?」
と多くの人に疑問を持たれることなので、説明します。
大学生の時に元々福祉に興味がありましたが、一切関係ない学部だったので
「仕事をしながら勉強して福祉に進めば?」
との親からの助言で一端警察になりました。
しかし、「これ以上警察をやっていたら辞められない!」
そんなところまで抜擢・出世してしまう状態になったのを期に転職しました。
それだけ期待されていただけに正直辞める時には敵視されるくらいの酷い対応をされました。
そのため当時は警察を恨みに恨みましたが、これはまぁ、今では許しています。
【資格などについて】
ブログタイトルにもあるS級防犯診断士とは職業と言うよりも資格名です。
簡単に言うと防犯のプロって感じです。
介護をしながら防犯のプロ資格を取得するなんて少し変わっていますよね。
これは警察時代に取得した資格じゃありませんからね!
でも決して無駄な知識ではありませんよね。
実際この7年の間で施設に逆恨みを持ち、刃物を持って襲ってくる可能性のある者の情報もありました。
そんな時に適切に対応できる者がいれば良いですよね!
現在勉強中なのは行政書士です。
一般的には代書屋のイメージが強いようですが、簡単に言うと法律の専門家です。
合格率は7%前後なので、ケアマネよりも遥かに難しいと言えるのかなと思います。
でも凄く介護に役立ちます。
後見人、相続、遺言、権利、契約、対行政、財産処理、等々全部法律の根拠の基に扱えます。
「役立つなら習得しましょう。」
動機はこれだけです。
別に難関資格を介護のために取得してはいけない決まりなんてありませんから、特に問題ありませんよね?
これは多くの人に
「もったいない!」
と言われるのですが、もったいないかどうかの価値観は私にありますので!二重作英雄
簡単にですが自己紹介でした。二重作巡査
そんな私がどんなことを語っていくのか?鑑識
お楽しみに!
記事の最後に私個人の宣伝も載せさせていただきます!
その活動などについても今後意義などを語っていきますので、とりあえずご了承ください。
+1や【読んでますボタン】、コメント等してもらえると喜びます!
関連記事など
最新の記事(トップページ)
【介護関係!】 貴方の悩み一緒に考えます。
0 件のコメント:
コメントを投稿